大磯町照ヶ崎のアオバト集団飛来地の天然記念物指定(1996年2月13

 
【写真】神奈川県 大磯町照ヶ崎に掲げられているアオバトの看板

(概要のみ転載)

 大磯町照ヶ崎海岸の岩礁には,春から秋にかけてアオバトが海水を飲むために集団で飛来し,野鳥の会の重要な観察場所にもなっている.ここは相模湾の長い海岸線の中で,アオバトの繁殖地である丹沢山地に近い唯一の岩礁であるために,その生活にとって重要性が非常に高いと考えられる.ところが,現地は大磯漁港に隣接した場所に位置するために,港の拡張,ヨットハーバーの新設などの計画が立てられたことがある.その計画は,立ち消えにはなっているが,もし再燃することがあれば,岩礁の将来が危ぶまれる状況である.そこで,神奈川支部では,岩礁を県の天然記念物に指定してもらうことによって万全な保護対策をとることを考え,1990年から交渉を進めてきた.その結果,1996年2月13日にようやく,指定をみることができた.

この活動は日本野鳥の会神奈川支部が行ったものです。詳しくは以下のページをご覧ください。

http://www.mmjp.or.jp/wbsj-k/public_html/hogo/hogo95.htm#aobbato

ページの入り方:神奈川支部の保護研究→1995年度にあります。

フロントページ戻る