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野鳥記録(声)

アオバト雑学

アオバトを中心にハトに関する雑学を集めてみました。

 あおばと豆腐 

福島県の只見川には あおばと豆腐(金山町 玉梨豆腐)があるそうです。観光バスも止まるという名物らしいです。枝豆から作るそうです。鳥のアオバトとよく似た色で500円程度らしい。なかなか美味しく、お腹も一杯になると紹介がありました。素材は仙台のズンダ餅みたいですね。

http://home.highway.ne.jp/ten/road/detail/detail11.htm

 

 町の鳥、県の鳥

  • アオバト:小樽市 
  • シラコバト:埼玉県
  • キジバト:多摩市(東京都)
  • ちなみに照ヶ崎のある神奈川県大磯町はカモメ
  • ヤマバト:

    宮崎県東臼杵郡南郷村(百済の里)

    南郷村から木城町、西都市へ至る茶屋越トンネルの南郷村側の入り口に掲げられたレリーフ

    これはまさにアオバトですね.

 

 ハトの名を冠する温泉

  • 東京都「鳩ノ巣鉱泉」:
  • 明暦3年(1657)の江戸の大火の後、復興のため奥多摩の材木が急ピッチで搬出された。多摩川沿岸にはそのための飯場小屋が建てられたが、この渓谷附近もそのひとつであった。飯場に祀った水神社の森にひとつがいの鳩が巣をつくった。毎日エサを運ぶ姿は実に仲睦まじく、いつしかこの飯場は鳩の巣飯場と呼ばれるようになり、地名にもなったのだという。…中略…鳩ノ巣駅附近の渓谷沿いには何軒かの宿が並ぶが、…中略… 戦後になって、一心亭の敷地内でボーリングに成功、鉱泉が湧出したので宿の経営を始めた。  

    アルカリ性硫黄泉  西多摩郡奥多摩町鳩ノ巣 一心亭

  • 埼玉県「鳩の湯」:

    鳩の巣は武州日野駅を中心として散在する日野鉱泉のひとつで、開湯が戦国時代にまで遡るといわれる古い歴史をもつ熊倉山麓の湯である。文明11年(1479)江戸城築城で有名な太田道灌のために鉢形城を追われた尾長景春入道伊玄は、大里郡長井城に逃れた後転々として居所を変え、最後に熊倉城にたてこもった。しかしここを本拠としたのもつかのま、やがて甲州武田勢に激しい攻撃を受け、敵味方とも負傷者が続出した。

    ある日不思議にも鳩が2、3羽、城の近くに群れてしきりに水浴びをしているのが見えた。血と泥にまみれた将兵たちも刀を杖に歩み寄り水浴びしたところ、思いがけなく傷ついた体がめきめきと回復。数日後には見違えるほど元気になって戦いに出ていったという。やがてこの鉱泉は鳩の湯と呼ばれるようになった。   

    硫黄泉 12度加熱  秩父郡荒川村日野

  • 福井県「鳩ガ湯」:

    名前の由来は、数百年前、山鳩が傷を癒すため、この鉱泉にひたっていたのを  泰澄(たいちょう)大師が発見したのが温泉の起源であることから、この名がある。早朝には今でも鳩が湯浴みをする光景をみることができる。泉質は、含食塩・含炭酸土類泉、16度(浴用加熱)。 効能は、皮膚病、神経痛、胃腸病。12月から4月は休業。

  • 所在地は、福井県大野市上打波 

  • 秋田県「鳩ノ湯」:

    新鳩ノ湯」のこと。  享保年間(1716〜1736)に村人が開いた鳩ノ湯の湧出量が減少し、  代わって新しく噴出した湯を「新鳩ノ湯」と称している。元々の由来はもう少し調 べます。泉質は、弱アルカリ性硫黄泉、58.5度。効能は、神経通、リュウマチ、胃腸病、婦人病。

  • 所在地は、秋田県仙北郡田沢湖町玉川字舌カキ沢

    ここの温泉に入ったことはありませんが、前は何度も通過しました。  (このそばに、強酸(PH1.8!)の玉川温泉というのがあり、そこばかり行き ました)

  • 群馬県「鳩ノ湯」:

    傷ついた鳩が発見したもので、開湯は寛政年間(1789〜1801)。泉質は、含石膏弱食塩泉、40度。  効能は、痔、リュウマチ、神経痛、胃腸病、婦人病。肌がツルツルする。  

  • 所在地は、群馬県吾妻郡群馬原町大字本宿

  • アオバトが温泉を飲みに やってくる温泉

    もう一つ付け加えると、以前私が行った温泉で、とのことで、その写真が宿のロビーに飾ってありました。  秋田と青森の県境で、2軒の内(両方行った)どちらなのか記憶がハッキリしませ んが、 青森の「(津軽)湯ノ沢温泉」・・・含土類石膏食塩泉  

    秋田の「日景温泉」・・・塩化土類含有硫化水素食塩泉

    のどちらかかと思いま す。これは、斎藤さんに話した記憶があるのですが・・・ 更にもう一つは、

    岩手県の国見温泉です。そこで私は湯船につかりながら、窓の下で流れ出る温泉でぬかるんだとこで、キジバトがしきりに何かをついばむような仕草をしているのを見ました。  ここの泉質も強く、含重曹土塁硫化水素泉、60度。こんな強いお湯のあるところ で  いったい何を食べているのだろうと思ったのを思い出しました(金子)。

  • ハトが見つけたその他の温泉(インターネットで調べてみました)
  • このサイトを見つけました。 http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/yurai.htm

  • 石川県 中宮温泉

    開湯1200余年。白山開山の祖・泰澄大師が、谷川で憩う傷ついた白鳩のさまを見て発見したとされる由緒にまつわり、古くから「鳩の湯」「鳩谷の湯」として親しまれてきました。湯は源泉65度、入浴温度45度。肌に柔らかく、湯冷めしにくく、体の芯まで温まるのが特徴です。また広く「胃腸の湯」とも呼ばれている通り、胃腸病の湯治湯としてしられていました。入浴にあわせて温泉を飲用すると、その効果が倍増するとされます。

    所在地:石川県石川郡吉野谷村字中宮

 「本朝食鑑」の鳩酒

「肥えた鳩の腹毛、頭、尾、羽、足を取り去り、肉をさき、骨を砕いてすりつぶし、酒で煮る。」とあります。腰痛と老人の下冷えにきくとなっています。これは、酒というよりも、肉団子スープといったものだったのではないでしょうか。昔の食の本は、陰陽の思想に基づく医食同源の発想で、おいしさということよりも、その薬効を強調したということのようです。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/negotoya/gosyu.htm#zatu277からの抜粋

 アオバトの歌

アオバトを謳った碑が小樽市にはあるようです。

句 碑   勝又 木風雨 ・ かつまた もくふうう

  青鳩や礁( いくり )つづきに小樽港

 ・小樽市張碓町  昭和62年5月  建立
 ・本名 誠 大正3年千葉県生まれ
 ・「北の雲」創刊、句集「雲の放浪」「二月の橋」