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2003.03
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記録(声)

■こまたん >>

「こまたん」のアオバト史  1983―2000

2000.08.08 田端裕作成

「こまたん」がアオバトに関連することがらを選んで年譜を編んでみました。

2000

2.19 こまたん 静岡県戸田村(伊豆)周辺調査

   西浦からの林道で下倉 アオバトの羽根拾う
   江梨の海蔵寺での聞き取り調査で3月頃10羽くらいが木に止まっていたとのこと
2.27 200回記念探鳥会 
4.13〜18 こまたん200回記念展「鳥を楽しむ」 ひらつか市民プラザで
5.  こまたん アオバトの鳴き声の記録も含め、鷹取山、平塚西部丘陵などでアオバトの記録収集を始める

1999
6.15 『議会かながわ』にアオバトと照ヶ崎海岸が紹介
8.7+9.5  こまたん、アオバトの羽全数調査を実施 全身の羽数 4,715枚 
  風切り羽、雨覆い羽など羽の種類別にカウント図鑑などの記述ではドバト、キジバト、アオバトと尾羽は12枚とあるが、この調査以降、こまたんで注意してアオバトの尾羽の数を調べているが、すべて14枚である
8.29 赤旗・日曜版に吉田敬一「アオバトインタビュー」が掲載
 
1998
8.3  TBS おはようクジラ『小林豊の7時を待てない』で照ヶ崎のアオバトを放映
9.19  NHK ふるさとすてき旅 『大磯町』で照ヶ崎のアオバトを放映
10.13 環境教育シンポジウム『環境教育をどう進めるか』大磯町立福祉センター「さざ れ石」 吉田敬一、パネラー出演 アオバトについて報告
10.20 大坂英樹、こまたんのホームページを開設     URL http://www2u.biglobe.ne.jp/~komatan/
1997

『丹沢大山自然環境総合調査報告書(神奈川県)』発行

   鳥類の項目に「丹沢山地と相模湾を結ぶアオバト」として2年間の調査報告をする
6.28〜9.7 県立宮ヶ瀬ビジターセンターで『海へ通う丹沢のアオバト』展
7.  神奈川県初のアオバトの雛が大山で発見され自然保護センターに保護される
  その場所周辺をこまたんが調査するが形跡は見つけられず
8.  『ともしび』8月号に「生きがいづくりの仲間たち」に こまたんが紹介される
8.25 吉田典一 野鳥写真「アオバト」近作展 大磯郵便局ギャラリー
1996
2.7  「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」が神奈川県の天然記念物に指定各紙が掲載
    毎日新聞・朝日新聞・神奈川新聞2月8日、読売新聞2月9日 
    湘南ホームジャーナル2月16日 タウンニュース2月22日
2.   かながわ海岸美化財団PR誌『Sclean』1996 VOL.5 の表紙に アオバトの写真掲載 西ヶ谷・二階堂賢
3.16  こまたん名古屋越冬地観察 東山植物園でアオバト1羽が上空を飛ぶのを観察
    興正寺では観察されず
   こまたん 斎藤常實・西ヶ谷・岩佐・内山規矩雄・田端・佐藤忠史
    私設こまたん名古屋支部 辻村・古田・伊藤
3.18 読売新聞『マン&ウーマン』「不思議な生態、定点観測」に吉田敬一が紹介される
4   神奈川県 月刊かながわ4月号 『県政フラッシュ 大磯照ヶ崎のアオバト集団飛  来地が県の天然記念物に!』が掲載
6.  神奈川支部研究報『BINOS』にこまたん、論文「アオバトの糞から検出された植物  種子」を発表 丹沢と照ヶ崎をアオバトが往き来することが実証された
5.26〜6.9  『アオバトと照ヶ崎』大磯町郷土資料館で展示 
6.9  大磯郷土資料館 自然観察会「アオバトの生態観察」講師・田端
6.18〜23  『アオバト展』大磯町立図書館 二階堂賢・写真、「照ヶ崎のアオバト糞調査」を展示 
8.10 産経新聞夕刊「夏を往く」に「日本の渚・百選」照ヶ崎海岸のアオバトが掲載 
9.  大磯町・町史9「別編 自然」刊行 田端「大磯町鳥類レッドデ ータブック」を発表 照ヶ崎海岸の重要性をアピール
11.20  NHK 野鳥百景 『アオバト 緑鳩』(撮影96夏) 放映
11.21〜23 大磯文化祭(滄浪閣)にこまたんがアオバトコーナーの展示、二階堂アオバト写 真展
1995
5.27 西ヶ谷のよびかけでこまたんメンバーが、大磯駅前で上空のアオバト飛行動向調査実施 6.24、8.5、8.26、9.23、10.21の6回の調査で2000羽を超える個体が照   ヶ崎に飛来することが推定できた
5.28 アオバトの糞調査開始
8.6  アオバトの糞から検出されたミヤマザクラ確認のため丹沢山周辺調査  佐藤(忠)・西ヶ谷・岩佐・内山・斎藤
8.13 神奈川新聞 「水際の風景 大磯のアオバト」が掲載
11  神奈川県 『月刊かながわ11月号』 「仲間ものがたり われらアオバト探検隊!高麗山花水川探鳥会」が掲載
1994
1.9  斎藤常實アオバト探検隊長、NHK第1放送『私の自然』に出演
4.9  斎藤常實(三恵子・美菜子)名古屋での冬季調査 昭和区八事山興正寺でドングリ(アラカシ)の地上採餌を観察
    私設こまたん名古屋支部(辻村三.伊藤弘子.岡崎幸子)結成 交流が始まる
4.16〜8.6 アオバト探検隊、丹沢大山自然環境総合調査・鳥類 観察日数 延べ10日
7.   斎藤常實「アオバト調査記」 『野鳥』1994年7月号
7.2  木村氏の情報により斎藤・西ヶ谷が江ノ島でも観察開始
8.24  読売新聞夕刊 「海水飲むアオバト ミネラル補給? 30キロの旅」が掲載
9.7  読売新聞ニュース『海水飲みに30キロの旅』放映
9.21  東京新聞 「アオバト 波しぶきの中 命懸け ナゾの海水飲み」が掲載
9.26  NTV 伊藤克信がアオバトをレポート 放映
10.9  大磯郷土資料館の自然観察会「アオバトの生態観察」講師・田端
1993
4.3〜11.3  アオバト探検隊 丹沢堂平にて観察開始 (丹沢大山自然環境総合調査・鳥 類)斎藤常實・.西ヶ谷・岩佐昌夫・加藤(観察日数 延べ30日)
10.2  NHK ふるさと自然再発見『アオバトの遊ぶ浜 照ヶ崎』放映(撮影93年夏)
10.13 読売新聞夕刊 「とりたちの秋 命がけのダイビング」掲載
11.21 毎日中学生新聞 「動物の防人(さきもり)たち」にアオバト探検隊リーダー、西ヶ谷が紹介される
1992 
3.19〜「タウンニュース」に『湘南の鳥たち』連載開始 田端・文+西ヶ谷・写 真、絵  アオバトも紹介
5.   東京電力・神奈川支店PR誌『ing』平成4年5月号 「あなたは、緑色のハトを見たことがありますか。」
5.16 「シンポジウム・湘南の野鳥」でアオバト調査報告、斎藤常實
6.27  湘南新聞 「アオバトに魅せられて 高麗山花水川探鳥会」が掲載される
7.  『TheSURF』に「かながわの探鳥地50選 照ヶ崎」が紹介される
7.5  読売新聞 「アオバトの生態つかんだ 調査結果まとめ刊行」
7.15  大磯高校PTA会報 『大磯高』の表紙に照ヶ崎のアオバト 写 真・佐藤繁 
    巻頭言・稲葉隆祐校長「VIVO!アオバトのように」
7.23  タウンニュース 「アオバトの生態解明に足がかり 高麗山花水川探鳥会」
8.1  NTV 神奈川ウィークリー 『照ヶ崎のアオバト』放映
9.5  斎藤常實 小田原市米神海岸でも観察開始
9.6  照ヶ崎でのグリーンタフ友の会のアオバト観察会にこまたん協力
9.   大磯、山王松並木祭りにこまたんが「あおばとや」出店
9.  「バーダー」9月号に『大磯町照ヶ崎海岸におけるアオバトの生態』の書評が掲載
10.10 大磯町郷土資料館〈秋季特別展〉『相模湾の動物』に協力、「アオバトの来る磯」を寄稿 田端
10.18 大磯ふれあい祭りに「こまたん」出店 アオバトの紹介
1991
2. .  西ヶ谷 照ヶ崎でアオバト初認確認のため観察開始
2.24.  「アオバトのすべて (仮題) 」刊行のための第一回目の会議 (こまハイツで)
2.25  毎日新聞湘南版「かながわ・記者の目」に 西ヶ谷「アオバトに優しい海を再び」がとりあげられる
4.13. 『アオバト探検隊』発会式 斎藤常實アオバト探検隊長、隊員募集を呼びかける
    (タンタンこまで)
4.29.  アオバト初認、アオバト探検隊・加藤幸一、佐藤忠史、府川隊員
4.30  吉田敬一、照ヶ崎で「日の出とともに」アオバト定点観察を開始
4.  『高麗の鳥』4月号で、 「アオバト探検隊員」大募集
7. 7  エリザベスサンダースホームの児童と「アオバト観察会」
7.13 『アオバト探検隊』第一回の打合せ
     日本野鳥の会の各支部など関連団体へアンケートを発送
7.28  第3回市民探鳥会、照ヶ崎でアオバト観察(市民探鳥会は90年10月7日発足)
8.16  丹沢一泊アオバト調査行 (〜17.)
10.27「こまたん」100回を迎える
11.5 「かながわの探鳥地50選」に 照ヶ崎、高麗山、花水川 が選ばれる
1990 
9.  『大磯のなぎさを考える』第13号に「大磯の野鳥・照葉樹林の鳥たち」を掲載、「紺碧の海に緑の映える住みよい大磯」を町是とする大磯町にとって、アオバトは海と緑のシンボルと訴えた 田端・文+斎藤常實・イラスト  
1989

2.ヨットハーバー建設計画反対の「海・浜・磯についての記録集」に「アオバト」を投稿 (田端)

4.15湘南新聞に 「大磯港再整備計画」反対運動が取り上げられる。

6.24. こまたん・アオバト観察会で、雌雄別の数を調査、♂が少ない 幼鳥タイプか?

7. 大磯町郷土資料館報『特集・丘陵の動物』に 斎藤常實・田端が「生活史 照ヶ崎のアオバト」を寄稿

9.28.大磯町議会、ヨットハーバー計画を白紙撤回を決定

1988

12 神奈川県の「湘南なぎさプラン」に沿った大磯港再整備構想が発表され、大磯港にヨットハーバーを、アオバトが飛来する照ヶ崎に展望施設を建設する計画が浮上しアオバトが大ピンチ!

7.31「こまたん」第60回・アオバト観察会 照ヶ崎でアオバト27羽溺死を目撃洋上を通過する台風の影響の高波に呑まれて

1987
2.8 日本野鳥の会神奈川支部・高麗山定例探鳥会(西ヶ谷修一主宰)がスター
毎月第二日曜日を定例とするところから『定例』と言い習わされるようになった。
会報は『緑鳩(アオバト)』
1984
7.1 「こまたん」が、照ヶ崎で第一回アオバト観察会を行う